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オロのエンジニア
テクノロジーとクリエイティビティを存分に発揮し、より美しく、より機能的に、より心地よく動く製品・サービスを実現する。常により良いものを目指してチャレンジを繰り返し、互いに切磋琢磨しながら技術を向上できる環境で、ともに働くエンジニアを募集します。

LT会で
頭を整理する。
月に1回程度、エンジニアによるLT(ライトニングトーク)会を実施しています。各メンバーの新しい取り組みや学んだ技術を5分程度でプレゼンテーションすることで、参加者にとってはさまざまな新技術への接点になり、また登壇者にとっては学んだ知識を整理するきっかけになります。

リーンコーヒーで
課題を共有、解決。
月に数回程度、エンジニアが抱えるさまざまな課題を最大9分の時間制限を設けたディスカッションで解決するリーンコーヒーを実施しています。コードの書き方から組織運営、教育関連など、自由に議題を提起してカジュアルに会話します。お悩み解決だけでなく、エンジニア間での共通認識や、新たな興味関心を生む場としても活用されています。

新たな文化に触れる、
社外セミナーへの
参加/登壇。
他社で開催される勉強会への参加・登壇や、自社による勉強会主催、会場提供など、社外のエンジニアとのコミュニケーションの場を設けています。技術知識や人脈の獲得だけでなく、社外のエンジニアと情報交換を行うことで、自社におけるよりよいエンジニア文化の醸成・深化に努めています。
オロのコード文化
Code Culture
オロのエンジニアには、常に価値の高いプロダクトを目指す文化が浸透しています。
その文化が、もっともわかりやすく表現されるのが、それぞれのエンジニアが生み出すコードです。
オロのエンジニアに根付く、コードに関する取り組み方をご紹介します。
チームで開発するからこそ、
人に優しい設計を
オロの取り組むプロジェクトの多くは、高度な機能で、複雑なビジネス要件を満たそうとするもの。
大規模なシステムを取り扱う事も多く、チームで取り組む必要があります。
だからこそ、効率よく開発を進めるために、人に優しい設計を重要視しています。
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アーキテクチャの思想を
尊重するアーキテクチャに沿って機能開発を行うために、模範的なクラス構造の実装を参考にしながら開発を行います。
フレームワーク等の恩恵を最大限享受しつつ、作るべき要件・機能にフォーカスすると同時に、統一的なアーキテクチャで開発を行うことで、理解しやすく、ミスの少ない実装を行います。02
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シンプルな
最小コードを目指す決して奇をてらわず、アーキテクチャに沿って、最小限のコードを目指します。実行効率がよいだけでなく、開発スピードが上がると同時にミスを減らす事ができます。
人的にも物理的にも効率のよい開発スタイルで、より速く・より小さいコストで高い価値のプロダクトを生み出します。03
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メンテナンス性・
可読性を重視するクリーンアーキテクチャのクラス構造・意図のわかる命名疎結合なクラス構造・意図のわかる命名グラムの役割や粒度を明確化します。
保守・メンテナンス性を向上しつつ、変更・拡張しやすいコードを実現することで、応えられる要求の範囲を広げ、プロダクトの継続的な価値向上に貢献します。
エンジニア間でのコードレビューの様子


募集職種
Jobs
クラウドソリューション事業

エンジニア職
自社プロダクトの開発エンジニアとして、世界中のクライアントの課題の裏の裏まで理解し、プロジェクトの生産性を可視化して経営を支えるZACを開発します。
わかりやすく堅牢で俊敏、そして使いたくなる、使い続けたいと思われるようなモノ作りのための、アイデアと技術を磨き上げます。
マーケティングコミュニケーション事業

エンジニア職
アプリケーション開発エンジニアとして、専門家視点での改善提案、具体的なロジックの考案、利用技術・実現方法を考え、開発全体をドライブさせていきます。
クライアントのビジネス課題やデジタル企画のゴールを、様々なケースを考慮しながら正しく理解し、実現するための具体的な設計やロジックを考案、実装していきます。