oRo

Engineer

oRo

Engineer

oRo

Engineer

oRo

Engineer

oRo

Engineer

oRo

Engineer

oRo

Engineer

oRo

Engineer

oRo

Engineer

oRo

Engineer

オロのエンジニア

テクノロジーとクリエイティビティを存分に発揮し、より美しく、より機能的に、より心地よく動く製品・サービスを実現する。常により良いものを目指してチャレンジを繰り返し、互いに切磋琢磨しながら技術を向上できる環境で、ともに働くエンジニアを募集します。

エンジニア文化

Culture

01

/ 04

代表はエンジニア出身。テクノロジーを重視する会社組織。

代表の川田はエンジニア出身。その他の経営メンバーもエンジニアやデジタルクリエイティブの経験者・出身者であるからこそ、テクノロジーの価値を信じています。会社全体でエンジニアの技術力を重視し、価値を高める取り組みを行っており、技術力の向上を目指せるだけでなく、成長がダイレクトに評価される職場環境を実現しています。

代表はエンジニア出身。テクノロジーを重視する会社組織。

02

/ 04

チャレンジを通して成長する。

オロには、エンジニアがさまざまなチャレンジを通して成長できる環境があります。使ったことのない技術(インフラ/言語/フレームワーク/ライブラリなど)の活用や、自身が取り組んだことのない性質のプロジェクトへの参加など、エンジニアの「やってみたい・試してみたい」にあらゆる側面から応えられる環境です。また、エンジニア間で技術を共有する取り組みが豊富なため、チーム内のメンバーや、時には異なる事業部のメンバーと互いに刺激し合いながら成長することができます。

チャレンジを通して成長する。

03

/ 04

深い技術も、広い技術も。

オロで手掛けるプロジェクトの多くは、インフラ・アーキテクト・バックエンド・フロントエンドなどすべての領域をカバーして提供するフルスタックになっています。特定の技術を継続的に深くマスターすることも、幅広い領域に知識・技術を拡張していくことも可能で、各エンジニアが自分に合ったスキルアップを目指すことができます。

深い技術も、広い技術も。

04

/ 04

あなたらしく活躍する。

オロのエンジニアは、Webサイトやスマートフォンアプリ、CMS、業務システムなど、さまざまなプロジェクトで活躍しています。数多くのプロジェクトに次々と取り組むことも、一つのシステムに対する理解を深めて長く開発を続けることも、それぞれの関心やスタイルに応じた働き方が可能です。

あなたらしく活躍する。

スキルアップのための
仕組みと環境

Structure and Environment

オロでは、エンジニアメンバーがさまざまな勉強会を自ら立ち上げ、運営しています。目標は、エンジニア同士のコミュニケーションを通して、各自がアウトプットとインプットのサイクルを作ること。このような場に参加することで技術知識はもちろん、より広い視野や知見を獲得できます。たがいに技術を高め合い、それぞれのエンジニアの興味・関心に沿ってスキルアップを目指す文化が定着しています。

LT会で頭を整理する。

LT会で
頭を整理する。

月に1回程度、エンジニアによるLT(ライトニングトーク)会を実施しています。各メンバーの新しい取り組みや学んだ技術を5分程度でプレゼンテーションすることで、参加者にとってはさまざまな新技術への接点になり、また登壇者にとっては学んだ知識を整理するきっかけになります。

リーンコーヒーで課題を共有、解決。

リーンコーヒーで
課題を共有、解決。

月に数回程度、エンジニアが抱えるさまざまな課題を最大9分の時間制限を設けたディスカッションで解決するリーンコーヒーを実施しています。コードの書き方から組織運営、教育関連など、自由に議題を提起してカジュアルに会話します。お悩み解決だけでなく、エンジニア間での共通認識や、新たな興味関心を生む場としても活用されています。

新たな文化に触れる、社外セミナーへの参加/登壇。

新たな文化に触れる、
社外セミナーへの
参加/登壇。

他社で開催される勉強会への参加・登壇や、自社による勉強会主催、会場提供など、社外のエンジニアとのコミュニケーションの場を設けています。技術知識や人脈の獲得だけでなく、社外のエンジニアと情報交換を行うことで、自社におけるよりよいエンジニア文化の醸成・深化に努めています。

エンジニアたちが選ぶ
こだわりのキーボード

Keyboards

エンジニアのこだわりが色濃く出るキーボード環境。オロでは入力機器の持ち込み自由ゆえに、自分の使いやすいマウスやディスプレイ配置にこだわり、カスタマイズしている社員がほとんど。そんなオロのエンジニアたちのキーボードをご紹介します。

これなしでは生きていけない!

ZSA Moonlander

使用キーボード:ZSA Moonlander

オロの先輩エンジニアが分割キーボードを使っているのを見て興味を持ち、色々調べた結果行き着いたのがこれでした。全体のキーの多さ、親指で押せるキーの数、キーコンフィグの自由度、の3つがこだわりポイントです。何度もキーコンフィグを調整し、快適な操作感を追求しました。矢印キーを「Mod+IJKL」にしているのですが、これが本当にラク!分割かつ傾きがあるので、腕や肩の負担も減った気がします。

オロを志望するエンジニアに向けて一言

キーボードはこまめに掃除しよう!(写真は掃除したあとのものです)

まさかの2台使いで体スッキリ!

Apple Magic Keyboard(JIS)×2

使用キーボード:Apple Magic Keyboard(JIS)×2

腱鞘炎対策として、ノートPCのような薄いパンタグラフが好みで、ちょうどApple Magic Keyboardの打ち心地が気に入っていたので使っていました。一方で、肩こりが気になり始めたので対策として分割キーボードも使いたいと考えたのですが「JISのMac配列で分割キーボード」というのがなかなか見つからない。「だったら2つ使っちゃえばいいのでは?」と試してみたところ、これがドンピシャでした。ちょっとびっくりする見た目ですが、体に優しく快適に使えています。

オロを志望するエンジニアに向けて一言

エンジニアが一生の中で最も使う道具はキーボードです。キーボードはその人の人となりを示すもの。こだわっていきましょう!

見た目重視でモチベーションUP!

Nuphy Air75

使用キーボード:Nuphy Air75

大学院生の時に研究室の同期がmyキーボードを使っていたのを見て「いいな」と思っていたところ、たまたまWebの広告でこのキーボードを見つけ一目ぼれしたのがきっかけです。自分の場合、デザインが作業のモチベーションに直結するのでデザイン重視で選びました。構造的な部分には疎くあまりこだわってはいないのですが、赤軸のスコスコした感じは好きです。

オロを志望するエンジニアに向けて一言

モチベーションや作業の質をあげるためのこだわりから、良いものが生まれるのかなあと思っています。皆さんのこだわりを見るのを楽しみにしています!

オロのコード文化

Code Culture

オロのエンジニアには、常に価値の高いプロダクトを目指す文化が浸透しています。
その文化が、もっともわかりやすく表現されるのが、それぞれのエンジニアが生み出すコードです。
オロのエンジニアに根付く、コードに関する取り組み方をご紹介します。

チームで開発するからこそ、
人に優しい設計を

オロの取り組むプロジェクトの多くは、高度な機能で、複雑なビジネス要件を満たそうとするもの。
大規模なシステムを取り扱う事も多く、チームで取り組む必要があります。
だからこそ、効率よく開発を進めるために、人に優しい設計を重要視しています。

  • 01

    / 03

    アーキテクチャの思想を
    尊重する

    アーキテクチャに沿って機能開発を行うために、模範的なクラス構造の実装を参考にしながら開発を行います。
    フレームワーク等の恩恵を最大限享受しつつ、作るべき要件・機能にフォーカスすると同時に、統一的なアーキテクチャで開発を行うことで、理解しやすく、ミスの少ない実装を行います。

  • 02

    / 03

    シンプルな
    最小コードを目指す

    決して奇をてらわず、アーキテクチャに沿って、最小限のコードを目指します。実行効率がよいだけでなく、開発スピードが上がると同時にミスを減らす事ができます。
    人的にも物理的にも効率のよい開発スタイルで、より速く・より小さいコストで高い価値のプロダクトを生み出します。

  • 03

    / 03

    メンテナンス性・
    可読性を重視する

    クリーンアーキテクチャのクラス構造・意図のわかる命名疎結合なクラス構造・意図のわかる命名グラムの役割や粒度を明確化します。
    保守・メンテナンス性を向上しつつ、変更・拡張しやすいコードを実現することで、応えられる要求の範囲を広げ、プロダクトの継続的な価値向上に貢献します。

エンジニア間でのコードレビューの様子

お知らせ一覧取得categoryの型定義

募集職種

Jobs

クラウドソリューション事業

エンジニア職

エンジニア職

自社プロダクトの開発エンジニアとして、世界中のクライアントの課題の裏の裏まで理解し、プロジェクトの生産性を可視化して経営を支えるZACを開発します。
わかりやすく堅牢で俊敏、そして使いたくなる、使い続けたいと思われるようなモノ作りのための、アイデアと技術を磨き上げます。

マーケティングコミュニケーション事業

エンジニア職

エンジニア職

アプリケーション開発エンジニアとして、専門家視点での改善提案、具体的なロジックの考案、利用技術・実現方法を考え、開発全体をドライブさせていきます。
クライアントのビジネス課題やデジタル企画のゴールを、様々なケースを考慮しながら正しく理解し、実現するための具体的な設計やロジックを考案、実装していきます。